【体験談あり】陥没乳首を自力で治すためのグッズ7選!どれを選べば改善できる?

陥没乳首を自力で治すためのグッズ7選!どれを選べば改善できる?

陥没乳首を自力で治すことができないかな~?とネットで探してみると、たくさんのグッズを見つけることができます。

値段も幅広くいったいどれを選んでいいのかわからない??と悩む方も多いのではないでしょうか?

このページを書いているワタシ、ナルミは実際に陥没乳首に悩んでいていろいろなグッズを試してみて、最終的に自力で改善させることができました!

ただ使ってみてわかったんですが、どれも同じ効果があるわけではなく、使う方の目的によって、合う、合わないといったことがたくさんあります。

いろいろなグッズを使ったことがある経験をもとに、体験談も交えながら、どんなグッズがおすすめなのかご紹介します!

陥没乳首を自力で治すグッズを選ぶポイント

陥没乳首を治すグッズには本当にいろいろな種類があり、選ぶポイントをしっかりと自分の中で押さえておきましょう。

授乳のために一時的に治ればいいのか、見た目から本格的に治したいのか

グッズのタイプを大きく分けると、授乳のときだけ一時的に乳首を出すためのグッズと、見た目から本格的に治すためのグッズの2パターンに分けることができます。

まず、自分がどこまで陥没乳首を改善させたいのか、目的をはっきりさせておきましょう。

陥没乳首の程度によっては使えない場合もある

バストトップの凹みの状態が重度だと、どのグッズを使ってもうまく効果がでない場合があります。

その基準は、バストトップをどのように刺激したら乳首が出てくるようになるか?がめやすとなります。

陥没乳首の露出度を軽度・中度・重度で図解陥没乳首の露出度を軽度・中度・重度で図解
  • 軽度…凹んでいるが、少しの手の刺激で出る
  • 中度…吸引器を使ったら出る
  • 重度…いろんな刺激をしても全く出てこない状態

ちなみにワタシは軽度~中度の間くらいの陥没状態でした。

グッズによっては痛みを伴うこともある

一部を除いて、ほとんどは乳首を吸引することによって改善を目指すタイプになっています。

グッズによっては、吸引時に強い痛みを伴うこともあるので、自分が痛みに負けずに使い続けることができるのか、比べるようにしましょう。

この中で、使い勝手を大きく左右する「治す目的(一時的か、見た目の改善か)」、と「痛みの強さ」で現在販売中のグッズを並べてみると、このような感じになります。

プチフィットを乳首に吸着させた状態

このページでは、この中から7種類の特徴や実際に使ったことのあるものは体験談を交えながらご紹介します!

まずは痛くなくて、本格的に陥没乳首を治すことができるクリームタイプのグッズからご紹介します。

陥没乳頭改善クリーム「ピュアナス」なら痛みも少なくて見た目を治せる

ピュアナス
  • 商品名:ピュアナス/㈱ピュアナス
  • 価格:7,980円(定期購入)
  • おすすめできる方:痛みを気にせず時間をかけて見た目をしっかり治したい方に。

改善グッズ唯一の「塗って治す」タイプなのが、この「ピュアナス」というアイテム。

なにをかくそう、ワタシ、ナルミもこのクリームを使って陥没乳首を治すことができたアイテムなので最初にご紹介しちゃいます!

そもそも陥没乳首になってしまう原因は、バストとバストトップの大きさのバランスが整っておらず、乳首が内側に引っ張られているのが原因です。

そこでピュアナスは、バストトップを自体を成長させることにより、内側に引き込まれている力をやわらげ、自然に引き上がってくるサポートをしてくれるというのです。

ピュアナス
毎日朝晩2回ずつ塗り続けることで、徐々に引き込まれた力が消えていき、自然にぷっくりと乳首を押し出すことができるアイテムです。

実際に私はピュアナスを使いつづけてみて、1ヶ月と少したった頃にはこんな感じの変化がありました。

ビフォアフ画像

ピュアナスを使い始めて1ヶ月くらいたったときの乳首の変化、真ん中を除いて周りの部分が盛り上がってきている

真ん中はまだへこんでいるものの、乳首の周りが盛り上がったような感じが続くようになりました。

正直どのタイミングでこうなったかは気づかなかったけど、明らかに少しずつ乳首がでてきて最初よりも引き出せた感じのようになっています。

そのまま使い続けていると、3ヶ月後には真ん中のくぼみもなくなってきて、凹みがほぼ解消されてきたんですね!
その時の画像がこちらです。

約3ヶ月後の乳首の状態

別人か?と思いますが、同じヒトですよ(笑。

ただ、デメリットとしては即効性はなく、2~3ヶ月くらい使い続けることでじわじわと効果がでてくるので、授乳時のときのようにとりあえずバストトップを出す!というわけにはいきません。

時間がかかってしまうのは間違いないので、とにかくしっかり見た目を改善したい

ピュアナスを使いはじめてからのくわしい体験談については次のページにくわしくまとめていますので、興味のある方はぜひごらんください!

関連ページ陥没乳頭改善クリームピュアナスを3ヶ月使った体験談。効果をビフォアフ画像で比較!オススメの使い方も。

電動型吸引器「ドリームチャームアジャスト」は重度でも対応可能な強い吸引力が特徴

ドリームチャームアジャスト
  • 商品名:ドリームチャームアジャスト/㈱オムニ
  • 価格:4,352円
  • おすすめできる方:重度でも授乳のために痛みに負けずに使える方

次にご紹介するのは電動型の吸引器。

電池を使った本格的な吸引器で、後ほどご紹介する装着式と比べてもかなり吸引力は強く、重度の方まで対応できるアイテムです。

なんと毎秒3000回の振動を起こして吸引が行われるそう。

使用法が決められており、片側につき、20秒の吸引→20秒の休止を繰り返し、これを2~3分間続けると書かれています。

授乳時に一時的に使う目的でも使えますし、陥没乳首の改善のために使うのであれば1日に数回使うことがすすめられています。

ドリームチャームアジャストを乳首に当てて使用しているところ

実際にワタシも使ってみたのですが、バストトップにあててスイッチを押すとひげそり機のようなビィ~んと鈍い振動音とともに吸引がはじまり、徐々にチカラが強くなっていきます。

合計で3分ほどあてたあと、20分ほどは通常の乳首の状態に戻りました。

が、時間が経つと戻ってしまうので、1ヶ月ほど毎日使い続けましたが、残念ながら本格的な改善まではできませんでした。

一時的に出す分には重度の方も含め、使えるアイテムだと思います。

デメリットはとにかく痛さです。

ドリームアジャスターの口コミをみてみると「乳首が内出血しそう!」とか、「皮膚がはげる!」と感じている人もいますが、個人差はあるものの、独特の機械的な痛みは好みがわかれそうです。

少なくとも、説明書通りの時間以上には使わないこと、さらに痛みに弱い人は注意が必要そうかもですね。

関連ページドリームチャームアジャストの使用記。痛いほど吸引力は強いけど乳首の定着には至らず…

手動ポンプ式の吸引器は安くて簡単だが痛みは一番強く、手間もかかる

続いてご紹介するのは、手動ポンプ式の吸引器です。

妊婦さんが産婦人科で相談した時に教えてくれるのもこのタイプの乳首吸引器が多く、ピジョンやカネソンなどベビーグッズメーカーがケアグッズのひとつとして販売しています。

メリットはとにかく安い!おおむね500円〜1000円ほどで購入することができ、通販はもちろんドラッグストアなどでも授乳コーナーなどで販売されています。

また、一時的に乳首を引き出す目的で設計されているため、吸引力が意外と強いです。

ワタシもそうでしたが、人によっては「痛い…」と感じるほどの強さです。

あくまで授乳のときなどに限って乳首を出すときには向いているアイテムです。

しかし、根本的に治すために長時間出し続けたいという場合には、一日に何回も吸い出す必要があり、てまがかかるため、陥没乳首を治していく目的には不向きかもしれません。

ピジョン乳頭吸引器

ピジョン乳頭吸引器
  • 商品名:ピジョン乳頭吸引器/ピジョン
  • 販売価格:436円~
  • おすすめできる方:軽~中度でも授乳のために一時的に出したい方

ワタシも使ったアイテムです。

使い方は、上のポンプ部分をプッシュしながら、バストトップを覆うように吸い込み口を当てます。

手を緩めていくと、強い空気圧でぐぐっと乳首が吸い込まれたようになり、ほぼ瞬間的に乳首を引き出すことができます。

何回か連続して繰り返していくことで、引きでている時間がより長くなります。

付属の吸引器で乳頭部分の引き出しを行う

ネット通販だと400円台から買えるサイトもありますが、送料が別途必要なので、なにかとまとめ買いするかして送料無料で購入したほうがお得です。

ドラッグストアなどでもよく販売されているので、送料が高いと思う方はお店で買ったほうがよいと思います。

カネソンママダブル吸引器

カネソンママダブル吸引器
  • 商品名:カネソンママダブル吸引器/カネソン
  • 販売価格:760円~
  • おすすめできる方:授乳のために一時的に出して、さらに母乳もためておきたい方

ピジョン製の吸引器とは少し形が違うカネソンの吸引器。

使い方はピジョンと同じですが、一つかしこいのが、サイドに突き出たカップ部分に一緒に出てきた母乳も貯めることができてしまいます。

基本授乳時には、乳首を吸引器で引き出してから赤ちゃんにくわえさせるのですが、うまく行かない場合はカップをつたって与えることもできます。

全部の部品はとりはずして洗浄できるので、ピジョンよりもより衛生的に使うことができますね。

キャップ型の吸引器

プチパッドα/カネソン
  • 商品名:プチパッドα/カネソン
  • 価格:1,160円~(S,Mサイズあり)
  • おすすめできる方:軽~中度の陥没乳首で痛みを少なく改善したい方

やわらかいシリコンゴム製のキャップをバストトップに指で押し込んで密着させ、吸引しつづけることで、改善を目指す吸引器です。

基本的には一日中常時吸引したまま使うグッズとなります。

力加減も調整でき、浅く押せば弱い圧力になり、強く押せば強い圧力になります。

手動ポンプ式より力は弱いので痛みは少ないですが、ずっと吸引してクセ付けることが目的のグッズになるので、授乳時にすぐに使える即効性はありませんし、陥没の程度によっては効果がない場合もあります。

先にバストトップに保湿クリームなどを塗ることが必要ですし、煮沸や電子レンジなどでのお手入れも使うごとに必要なので、少し面倒かも…。

このあとご紹介する常時装着型に比べ、お値段はとても安く、妊娠中から使ったり、見た目の改善目的に使えるグッズといえるでしょう。

常時装着型の吸引器

先ほどのキャップ型と原理は同じですが、より本格的に作られた常時装着型の吸引器もいくつか出回っているのでご紹介します。

プチフィット

プチフィット
  • 商品名:プチフィット/日発化工
  • 価格:1,924円~
  • おすすめできる方:軽~中度の陥没乳首で痛みを少なく改善したい方

プチフィットは、陥没乳首を見た目から改善させるために割と古くから発売されているグッズです。

ちょっと硬めのソフトポリエチレン製の素材でできていて、キャップ型よりもモノはしっかりとできています。

ワタシも使ったことがありますが、形はこんな感じです。

プチフィットの吸引器。真ん中に窪みがあり、乳首部分に当てる
付属のローションを塗ってから真ん中の凹み部分にバストトップを当てて、先端を押すことで吸着させるとこんな感じになります。
プチフィットを乳首に吸着させた状態

吸引力は、そこそこ強くて痛みは少しあります。

少々のつっぱり具合は覚悟してましたが、思ったより痛かったのでちょっとびっくりです。

ただ、続けていると、慣れてきて痛いと感じることはほとんどないのでは?と思います。

入浴時以外はずっと装着したままにしておいて、できるだけ長く引き出し続けることで、出た状態にクセつけて改善するため対策グッズです。

ただ、デメリットもそれなりにあり、ワタシの場合日中つけているとムレが気になり、とると乳首周りがふやけてしまうことが多くありました。

また、力がそれなりに強い割には意外に外れやすくもあり、朝起きたらポロリと外れていることも多く、使い勝手はそれほど良くはなく、途中で使用を断念しました。。

人によって向き、不向きが強いアイテムだと思います。

関連ページプチフィットの口コミレビュー。装着時のムレで長く使い続けるのは難しいかも…

ピペトップ

ピペトップ
  • 商品名:ピペトップ/原沢製薬工業
  • 価格:3,991円~
  • おすすめできる方:軽~中度の陥没乳首で痛みを少なく改善したい方

プチフィットより、コンパクトな大きさの吸引器。

これも実際に試してみたのですが、最初見たときはチープなキャップのように見えて本当にこんなので吸引できるのか…と少し心配になりました(^^;

ピペトップ

キャップを押さえてつけて実際に装着してみると、意外にもあっさり簡単につけられ、それでいてしっかり吸引もできているので安心しました(^^。

痛みも最初は感じてしまいますが、使っているうちに慣れてくるのでそこまでウィークポイントにはなりません。

ピペトップ

こちらも常時装着がマストで、基本的に24時間つけることによって、引き出す力をクセ付けていくアイテムです。

プチフィットに比べコンパクトにできているので、ムレは少なく使いやすいのですが、やはり時間が経ってくると外れやすくなってきます。。

また、縦に長いサイズなので、ブラジャーをつけるとどうしてもかさばってしまい、さらに外出が多いと使っているうちにとれちゃった…なんてこともあり、こちらも使用を断念してしまいました。。

ただ、口コミを調べてみると、つけやすさのせいか、陥没状態から改善したという口コミをいくつか発見できています。

慣れれば保湿クリームなしでもいけるのでプチフィットよりも使いやすい吸引器であることは確かです。

どんなグッズを選んだらよい??

ここまで7つの陥没乳首改善グッズのご紹介してきましたが、ではいったいどれを選べば良いのでしょうか?

まずは各グッズのタイプ別に特徴をまとめてみると…

  価格 吸引力 授乳時 見た目の改善
クリーム型 高い
(7,980円)
- ×
電動型吸引器 高い
(4,817円)
強い
手動ポンプ型
吸引器
安い
(436円~)
やや強い ×
常時装着型
吸引器
安い~高い
(2,000円~)
やや弱い ×

この表からわかることは、目的によって選ぶグッズがなんとなくわかってきますね。

最初にご紹介した授乳のために一時的に治ればいいのか、見た目から本格的に治したいのか別におすすめのグッズはどれなのかご紹介します。

見た目から本格的に治すのであれば、クリーム型か、常時装着型

ワタシの体験からいえばクリーム型のピュアナスが文句なくオススメです!

時間こそかかるものの、基本はクリームを塗るだけなので毎日のケアがラクですし、実際に改善効果がありました!

ただ、お値段がグッズ中最も高くなってしまうので、とりあえず…という方は少し面倒でも常時装着型の吸引器になります。

中でもピペトップは、途中で外れてしまうことはあるものの、コンパクトな大きさでお手入れもしやすく、吸引力もそこそこ強いのでオススメです。

授乳時に使うなら手動ポンプ型吸引器

見た目から根本的に改善しなくていい、とりあえず授乳のときにしっかり出せるグッズを選ぶなら手動ポンプ式をおすすめします。

なにより価格が安いですし、使い方もバストトップに押し当てるだけなので簡単。

吸引力はかなり強いので、それなりの痛さもありますが、一時的に引き出すくらいの力は十分にあります。

電動式は、手動よりもかなりパワーはありますが、お値段が高いですし、程度によってはわざわざこれを使わなくても…という感じです。

まずは手動式を使ってみてうまくいかないようなら電動式を使ってみてはいかがでしょうか..?

陥没乳首を自力で治すためのグッズをまとめてみました。

ご自身の目的に合わせて、ぴったりのグッズを見つけることができればうれしいです!

このページを書いたヒト:ナルミ(運営者情報)
ナルミ自己紹介画像ワタシは小さい頃からバストトップのこと(いわゆる陥没乳頭というものです)でずっとなやんでいました。
結婚して妊活はじめたのをきっかけに、きちんと授乳できるように(あと見た目も…)しようといろんなグッズにトライ!
いくつかの失敗もしてきましたが、最終的にピュアナスというアイテムを使って治すことができました(^^。

手術せずにどうやって治したのかはこのページをご覧くださいね!

せっかく得た知識をもとに、バストトップに関するいろんなトラブルについての記事を書いています!あと、ディズニー好きなのでそれにまつわる記事も…

ワタシの体験が誰かのお役にたてられることを願って…。
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